記念日の思い出

彼との約束

カレと付き合いはじめてもう1年。
喧嘩もなくここまでこれたことにびっくりしてます。

いままでの彼氏は喧嘩が理由で別れたり、自然消滅したりあまりいい終わり方じゃなかったから。
カレとは相性がいいんだと思います。

そろそろ結婚も考えたいな、って思ってます。

明日はネットで会ったカレとデート。大学生が出会いを増やす1番手っ取り早い方法を読んで登録したのがきっかけでした。
1周年記念に、ちょっと高いけどフレンチコースを食べにいくことになりました。1カ月以上前に予約して、ずっと楽しみにしてきたの。
プロポーズしてくれたらどうしよう?!とひとりで盛り上がってます。
さすがにまだ結婚の気配もないし話もしたことないから、無理だろうけど。
これから1年も、カレと楽しい時間を過ごせたらいいなって思います。

そうそう、1年記念に、あまり高いものじゃないけど、プレゼントを買ったよ。
カレが以前いいな~と言ってた時計です。

いいな~と言ってから、つけてる様子もないし、買ったとも聞いてないから明日サプライズで渡します。喜んでくれたらいいな。それにしても、電車通勤は辛い。

我が国では女性が結婚してからも働くことが一般化しているため、女性の就業者数が増加していますが、中でも多いのが看護師で、働く女性の20人に1人は看護師という数値になっています。そのため、転職する看護師の割合は他の業界と比較して特段に高いわけではありませんが、現在の職場を去る看護師の絶対数は非常に多くなっています。

ちなみに看護師の転職率は常勤職員で約11%、新卒の職員では約8%なっていますが、ただし、東京や大阪など大きな都市では率が高くなり、14%を超えるところも出ています。また、病院の規模によっても差があり、中小の病院に勤める看護師ほど転職する人が多くなっています。

しかし、転職率は低下傾向にあり、その要因には労働条件が改善されてきたり、教育研修の環境が構築されたりしていることが挙げられます。特に、2010年に新人看護職員研修が努力義務化されたことが功を奏し、大規模な病院における新卒看護職員の転職率は大幅に低下しています。

なお、資格を持っていながら復職していない潜在看護師の数が60万人以上もあり、それが医療業界における大きな課題になっています。

ところで、看護士が転職を考える理由としては、人間関係における不満や他分野への転業希望を除けば、過酷な業務に対する理由が非常に多くなっています。特に夜勤においては、看護師1人当たりの月平均夜勤時間は72時間以内と定められているにも拘らず、平均夜勤時間が72時間を超えるところが約32%、80時間超が約17%に上っており、結果的に夜勤の負担の多い病院ほど、転職率が高くなっています。

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